
栖鳳の時代 ~匂いまで描く
2021年02月13日(土)〜2021年04月11日(日)
本展では、京都が生んだ日本画の天才・竹内栖鳳(1864-1942)が得意とした動物画と風景画の大作をはじめ、師匠の幸野楳嶺や四天王と称された同輩たち、個性豊かな教え子らの京都画壇作品をご紹介します。
2021年02月13日(土)〜2021年04月11日(日)
本展では、京都が生んだ日本画の天才・竹内栖鳳(1864-1942)が得意とした動物画と風景画の大作をはじめ、師匠の幸野楳嶺や四天王と称された同輩たち、個性豊かな教え子らの京都画壇作品をご紹介します。
2021年04月24日(土)〜2021年07月04日(日)
2020年に開催いたしました「美人のすべて」は、ご好評いただいたにもかかわらず新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、やむなく会期途中で閉幕となりました。2021年4月、新たな作品を加えて再構成した企画展「美人のすべて リターンズ」を開催し、上村松園をはじめとする福田コレクションの美人画のすべてをご覧いただける機会を設けます。
与謝蕪村「猛虎飛瀑図」1767年
伊藤若冲「柳に鶏図」18世紀中期
竹久夢二「切支丹波天連渡来之図」1914年
竹内栖鳳「金獅図」1906年
上村松園「長夜」1907年
速水御舟「露潤」1832年