真夏にぴったりな新メニューがカフェ「パンとエスプレッソと福田美術館」に登場
いつも京都・嵐山の福田美術館をご利用いただき、ありがとうございます。
企画展「万博・日本画繚乱」が7月19日から開催されるにあたり、カフェ「パンとエスプレッソと福田美術館」にも新メニューが登場します。
真夏にぴったりの爽やかなドリンクや、夏野菜を使ったパニーニをぜひお試しください。
注目は「ラムネード」(800円)。ラムネシロップにレモンシロップを加え、ソーダで割ってラムネシャーベットを乗せました。シャーベットの上にはカラフルなラムネが乗っていてかわいいビジュアル。
中にはレモンスライスをしのばせて、香りと清涼感をプラスしました。暑い季節にぴったりの、見た目も味わいもクールな一杯です。
人気のクリームソーダにもスイカ(900円) とメロン(800円)のフレーバーが登場。
特にスイカのクリームソーダはスイカシロップとカルピス原液を炭酸で割った、夏にぴったりの爽やかドリンクです。中には角切りスイカを入れ、仕上げにスイカのスライスと塩アイスをトッピングし見た目にも夏を感じられます。甘さの中にほんのり塩気が広がる、後味すっきりの一杯。
また、暑さに負けない体を作るスムージー(900円)にはマンゴーと塩トマトが加わりました。
マンゴーの甘味がしっかりと感じられる、ハッピーなオレンジ色のスムージーか、熱中症防止の岩塩が添えられたフレッシュトマトと塩アイスミルクのインパクトあるスムージーか、悩んでしまいますね。
ランチの定番、パニーニには「焼き茄子とボロネーゼ 〜目玉焼きを乗せて〜」(単品1400円 ドリンクセット1900円)が新しく登場。
チャバタに、豆乳と合わせたボロネーゼ、焼き茄子、モッツァレラチーズ、フリルレタス、目玉焼きをサンドしました。ボロネーゼのコクと茄子の香ばしさ、モッツァレラのまろやかさが絶妙なバランスです。
13:00から提供の福パフェは(1,600円)は、夏の定番、はちみつレモン味にリニューアルいたしました。
レモンカードやアイスクリーム、紅茶のゼリーとメレンゲクッキーのサクサク感がうまくマッチした、夏の疲れを癒してくれるパフェです。雨の日にはドリンク付のミニパフェセット(1,600円)もございます。
展覧会の後はぜひ「パンとエスプレッソと福田美術館」でおくつろぎください。皆様のご利用をお待ち申し上げております。